- 地球は、創られたものである。
- ここで、この表現を用いるのは、地球も生命の一つであるからだ。
- あなた方の世界では、この事実を理解するには多くの年月を要する。
- ある惑星で、今現在「地球に存在する」命あるものすべてが存在した。
- それらは、一つの惑星ではなく多くの惑星にそれぞれの世界を持ち存在していた。
そして、今では地球に存在しないものたちも、それらの惑星に存在していた。 - ここで説明しておくべきことが一つある。
- それぞれの惑星での時間の流れは全く異なるものである。
- よって、ここで他の惑星に対しての現状を説明するにあたり、「今現在の他の惑星」として主語を用いる場合、それは真実に反するものである。
- それを踏まえた上で語りを読みなさい。
- 今、それらの他の惑星には「過去地球に存在していたが絶滅した」とされる種は存在する。
- もとは地球ではなく、その地で生まれたものたちである。回帰したのだと理解しなさい。
・・・(中略) - あなた方の世界で今日語られる「地球外生命からの接触」は事実であるものと、そうではないものとがある。
- それらの接触も、計画の一部であると理解しなさい。・・・(中略)
- その惑星の名や、そこから移住したものたちの築き上げた文明の名をあなた方は知りたがる。
- だが、ここでは伝えることが困難である。
- なぜならば、「言葉」が異なるからだ。
- 今日「アトランティス大陸」と呼ばれるものは、当時呼ばれていたものとは全く異なる。
- だが、その文明で多くのものが話す言語を正確にリーディングした者はいない。
- 私は、エドガー・ケイシーである。
- 私がリーディングしたものも、ある意味においては事実とは異なるものである。
- 核心をつくものではないが、ある程度の輪郭は形成できる情報は得たものである。
- (つづく)
わたしは臨床催眠実践者です。登録商標を取得した「SAM前世療法」の実践によって、魂状態の自覚とともに前世人格の顕現化などが「意識現象の事実」として確認できます。それらの意識現象について、生まれ変わりの先行研究と科学的方法論に基づく検証結果についての考察を公開していきます。「意識現象の事実」の真偽について、「観念より事実」、「理屈より実証」をコンセプトに検証と考察を深める実践を続けています。なお、このブログは、諸宗教との関わりは一切ありません。
2011年7月21日木曜日
第7霊信の公開その2
第7霊信の公開その2
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿