2011年9月13日火曜日

第20霊信の公開その3

第20霊信の公開その3
なぜ、あなた方はわたしに語りかけてくるのですか?
なぜ、語りかけてくることがない神が語りかけるということが起こるのですか?
わたしは、多くの魂が癒されることを望んでいます。ただそれだけなのに、どうしてたくさんの人と関わっていかなければならないのですか?
わたしは有名になりたいわけじゃない。
霊媒師として名を広めたいわけじゃない。
わたしはどうして痛みを感じ、感情を感じ、いろんな存在を感じ取るのですか?
自分には大きすぎる目的を背負っているという妄想や幻想を、自分で作っているのではないのですか?
わたしは、普通の人が恐れたり崇めたりするものなんてどうでもいいと考えています。実際、そういった人たちはその対象を見てもいないのになぜ信じるのですか?
なぜ恐れるのですか?
わたしは自分に理解できるものしか信じません。
それでいいとあなた方はいつも語りかけてきます。
わたしを含め、なぜ人々はあなたが常にそばにいることを理解できないのですか?
理解できないから、このような葛藤が生じます。
わたしはどうしたいのでしょうか?
そして、わたしの目的は何なのでしょうか?
【M子の神への語りかけおわり】

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