2011年9月12日月曜日

第20霊信の公開その2

第20霊信の公開その2
あなたはすべてを許しておいでです。どんなものであれあなたは許しています。
あなたはすべての繋がりであり、あなたはあらゆるものすべての創造主です。
あなたがただの意識であると語るもの、あなたは人のように意識を持ち、すべてを進めるものであると語るもの、あらゆるものがあなたについて語ります。
わたしは、あなたの愛を与えてくださる面しか分かりません。
そして、わたしは優しさや思いやりが大切だということしか分かりません。
なぜ、あなたはわたしがもっと明確に情報を得られることをお許しにならないのですか?なぜ、わたしはこのようなあやふやな状態が多いのでしょうか?
そして、なぜわたしは傷を癒したり、そういった奇跡をおこなえないのでしょうか?
わたしはあなたの言葉を代弁するにふさわしい者だとは思えません。
わたしではなく、より霊性に詳しい者たちがなぜ選ばれないのですか?
そして、なぜわたしはこの道に進まなければならないのですか?
あなた方霊団の方たちや神は、わたしがまるで選ばれた者のように語りかけてきます。
それはわたしの妄想ではないのですか?
わたしは頭がおかしくて、人が見えない妄想や幻想が見えているだけではないのですか?
わたしが何度も見る映像、未来に起こるかもしれない場面、それは妄想ではないのですか?
わたしは、自分の感覚を信頼したいです。
だけど、すべてを受け入れるにはあまりにわたしという人間の器は小さいように思えます。
(つづく)

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