- 第7霊信の公開その1 07,1,18,22:28着信
- あなた方はこれから述べられることについて、しばらくの間一切口外することを許されない。
- なぜなら、それらについて知る者はわずかでしかないからだ。
- そして、それについて知る者はある意味において選ばれた者である。
- あなた方にとっての「選ばれた者」という意味は、もう適切な意味として受け取られている。
- よって、ここでは率直な表現を用いることにしよう。
- これまで、回りくどい表現になっていたのは、あなた方が言葉の本質を理解していないがため、出来るだけ「その意味の本質的なものを理解できるように」する説明が必要であったためだ。
- あなた方は、言葉が柔軟なものだと理解し始めている。
- それは、多くを含みながら、ある部分のみにしか目を向けさせない場合もある。
- これから私の伝える物語を、あなた方は「想像力」を用いてあなた方の中で思い浮かべなさい。
- あなた方自身の中で「回想」するのだ。
もちろん、それは今現在のあなた方がするものである。 - だが、回想することにより、あなた方の深層までもぐりこんでいる「傷をもつもの」に語りかけることができる。
これからは、表現を明確にしていく。 - ここで用いる言葉や表現は、「今現在のあなた方を中心」にして用いられるものである。それは、これまでの霊信も同様であり、より理解や認識を得やすくさせるためである。
- かつてある大陸を中心とし、地球に繁栄した文明があった。・・・(中略)
「地球」には生命は存在しなかった。あなた方にとって衝撃を与えるものであり疑いを生じさせるものを私はこれから伝えていく。 - あなた方は純粋に「物語」として今は読みなさい。
- (つづく)
注※ 「・・・(中略)」の中略部分は、霊信の箝口令に触れると判断した部分です。 - 霊信はこのあと現代進化論からすれば奇想天外なことを告げていきますがその具体内容の公開を今は控えたいと思います。
- なお、この第7信送信霊は、はじめて「エドガー・ケイシー」だと名乗っています。次回その名乗りが出てきます。
わたしは臨床催眠実践者です。登録商標を取得した「SAM前世療法」の実践によって、魂状態の自覚とともに前世人格の顕現化などが「意識現象の事実」として確認できます。それらの意識現象について、生まれ変わりの先行研究と科学的方法論に基づく検証結果についての考察を公開していきます。「意識現象の事実」の真偽について、「観念より事実」、「理屈より実証」をコンセプトに検証と考察を深める実践を続けています。なお、このブログは、諸宗教との関わりは一切ありません。
2011年7月21日木曜日
第7霊信の公開その1
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