tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post4889940194840132060..comments2024-01-25T12:00:36.544+09:00Comments on 稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: 「未浄化霊」についての考察稲垣 勝巳http://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-40492101355765583642016-08-28T22:38:05.202+09:002016-08-28T22:38:05.202+09:00追記 坊さん
臨死体験については、本ブログ「SAM催眠学序説 その10 臨死体験と魂(死後存続する...追記 坊さん<br /><br />臨死体験については、本ブログ「SAM催眠学序説 その10 臨死体験と魂(死後存続する意識)実在の問題」をお読みください。<br /><br />臨死体験が、生まれ変わりの科学的証明としては射程距離が遠い、と考えている私の論拠がご理解いただけるでしょう。<br /><br />たぶん、読む気もないでしょうがね。<br />こうなると「○○に付ける薬はない」ということでしょう。<br /><br />次回投稿が、「この野郎、○○にしやがって」と発憤された具体的反証をあげてのコメントであることを楽しみにしています。<br /><br /> 稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-53264736939909524522016-08-28T21:32:23.777+09:002016-08-28T21:32:23.777+09:00坊さん
相も変わらず、観念論・抽象論の記事をもって「死後の世界は完全み否定されましたね」などと寝ぼ...坊さん<br /><br />相も変わらず、観念論・抽象論の記事をもって「死後の世界は完全み否定されましたね」などと寝ぼけたことを主張することに進歩はないですね。<br />読者への奉仕のため、坊さんの論拠となっている記事を以下に掲載します。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />臨死体験のある科学者「死んだら無、死後の世界はない」<br />NEWSポストセブン8月28日(日)7時0分<br />画像:死後の世界は存在するのか<br />死後の世界は存在するのか<br /><br /> 人類にとって「あの世」は常に興味・関心の的であり、宗教も、科学も、その問いに答えを出そうとしてきた。<br /><br /> 科学の視点でいえば、そもそも「生」と「死」の境目は、はっきり断定できないところもある。数多くの臨終に接してきた、東邦大学医療センター大森病院の医師・大津秀一氏がいう。<br /><br />「便宜的に心停止、呼吸停止、瞳孔散大をひとつの区切りとしていますが、生物が心停止した後でも脳波の変化はありますし、全ての細胞が死んでいるわけではなく、生きている部分もある。どう捉えるかは実は非常に難しいところなんです」<br /><br /> その上で大津氏は、臨死体験者が見た「あの世」についてこう考える。<br /><br />「最近ではラットの実験で、亡くなった後の数十秒間は脳波の活動が活発になるといわれていて、臨死体験に関係している可能性があると話題になっています。最後にぬくもりを見せてくれる脳の働きが観測されているのかもしれません」<br /><br />『霊はあるか』(講談社)の著者で、自らも臨死体験がある立命館大学名誉教授の安斎育郎氏は「科学者の立場」という前提でこう話す。<br /><br />「死んだら無に帰す。例えば体重の18%を占める炭素原子は、死んで焼き場で焼かれれば二酸化炭素となって飛び散っていく。科学的にはそれだけです。残念ながら、死後の世界はない。でも、それを思い描くのは人間の自由です」<br /><br /> 100年以上も前に遡るが、アメリカ・マサチューセッツ州の医師・ダンカン・マクドゥーガル博士は人が死ぬ瞬間の体重を計測し続け、死ぬと体重が21グラム減ることを発見した。そしてそれが「魂の重さ」だと結論づけたのだ。この説は現代科学では否定されているが、『21グラム』は2003年公開の心臓移植をめぐる映画のタイトルにもなった。<br /><br /> それはつまり人間の魂や「あの世」への関心は科学的な知見の発展とは別のところで存在し続けていることを意味する。「あの世」がどんなものかを考えることが一人ひとりの「この世」に与える影響は決して小さくないのだ。<br /><br />※週刊ポスト2016年9月2日号<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />上記記事のどこに、死後の世界を完全に否定されたという科学的証明が記述されているのでしょうか?<br /><br />そもそも、私の主張は、生まれ変わりが実在することを、応答型真性異言「ラタラジューの事例」と言う具体事例を掲げて主張しているのであって、臨死体験の真偽や死後の世界の真偽を直接主張しているわけではないのです。<br />また、私は臨死体験は、生まれ変わりの科学的証明としては射程距離が遠いと考えています。<br />そしてまた、臨死体験が脳内現象であるのか、体外離脱現象なのかについて、専門学会で決着がついているわけではありません。<br />大津氏や安西氏の個人的見解をもって、死後の世界は完全に否定された、などと断定するのは、臨死体験研究への無知による早トチリないし、我田引水による偏見というべきでしょう。<br /><br />このようなへっぽこ記事では、私の「タエ・ラタラジューの事例」やイアン・スティーヴンソンの「グレートフェン・シャラーダの事例」にとって痛くも痒くもありませんし、生まれ変わりの実証研究の成果を揺るがすことは毛ほどもありません。<br />稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-14062392846463679012016-08-28T16:08:55.625+09:002016-08-28T16:08:55.625+09:00死後の世界は完全に否定されましたね
臨死体験のある科学者「死んだら無、死後の世界はない」
http...死後の世界は完全に否定されましたね<br /><br />臨死体験のある科学者「死んだら無、死後の世界はない」<br />http://news.biglobe.ne.jp/trend/0828/sgk_160828_5283564790.html坊noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-49851487642578694612016-08-11T23:23:33.501+09:002016-08-11T23:23:33.501+09:00坊さんは相変わらずですね
結局のところ他人の言説にしか乗れないので
なんら説得力がないと思います
...坊さんは相変わらずですね<br /><br />結局のところ他人の言説にしか乗れないので<br />なんら説得力がないと思います<br /><br />もう少し自分でご努力されてはいかがでしょうか?シュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-84342716233219914862016-08-11T21:35:34.096+09:002016-08-11T21:35:34.096+09:00坊さん
一般論や観念論で、唯物論にとってそれはあるはずがないのだ、というはじめに結論ありきで生まれ変...坊さん<br />一般論や観念論で、唯物論にとってそれはあるはずがないのだ、というはじめに結論ありきで生まれ変わり仮説や霊魂仮説を観念的に否定することは、いとも簡単なことです。<br /><br />そうではなく、生まれ変わりを示す具体的事例に即して、きちんと科学的、論理的に反証を示して否定するていねいな作業がなされてこそ、私は聞く耳を持つでありましょう。<br /><br />そうでないなら、私の「タエ・ラタラジューの事例」やイアン・スティーヴンソンの「グレートフェン・シャラーダの事例」にとって痛くも痒くもありませんし、生まれ変わり仮説を揺るがすことは毛ほどもありません。<br /><br />坊さん、たびたび生まれ変わり否定のとりとめのないコメント投稿するあなたに、まず、具体的事例に即して、きちんと科学的、論理的に反証を示して否定するていねいな作業を求められているのです。<br />そのために反証可能性に開かれた形で出版され、you-tubeに公開されているのです。<br /><br />どうぞ出直してご検討ください。<br />次回投稿が、具体的反証をあげてのコメントであることを楽しみにしています。<br /><br />それができないのなら、唯物論万能が憶説にすぎないことをお認めになるしかありません。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-46826772670863349612016-08-10T22:16:04.473+09:002016-08-10T22:16:04.473+09:00マツコの知らない世界の番組でも心霊話は嘘と言ってましたマツコの知らない世界の番組でも心霊話は嘘と言ってました坊noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-17257198920169993112016-08-10T22:13:58.148+09:002016-08-10T22:13:58.148+09:00今日の世界仰天ニュースで死後の世界や生まれ変りについてやってましたが唯物論が証明(断言)されてました...今日の世界仰天ニュースで死後の世界や生まれ変りについてやってましたが唯物論が証明(断言)されてましたね<br /><br />坊noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-55902077722423137672016-08-09T21:52:10.995+09:002016-08-09T21:52:10.995+09:00大変失礼しました。
未浄化霊は個人的にはプログラムみたいなものではないかと考えています。
魂ないし...大変失礼しました。<br /><br />未浄化霊は個人的にはプログラムみたいなものではないかと考えています。<br />魂ないし、守護霊がプログラムを実行するため、あたかも人格のように見えるのではないでしょうか?<br /><br />問題は幽霊ですね<br /><br />この点に対する回答は霊信にはなかったと記憶しております。<br />しかし、まれに生中継なりにそのようなものがうつったりします<br /><br />トリックなのかほんものなのか、なんらかのものなのか<br />私にはわかりませんが、興味深いですね。<br /><br />高級霊にお伺いしてみたいものですシュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-59472623940212998532016-08-09T21:22:25.602+09:002016-08-09T21:22:25.602+09:00シュヴァルさん
「残留し年」→「残留思念」です。
これまでに、未浄化霊、いわゆる成仏できないでこの世...シュヴァルさん<br />「残留し年」→「残留思念」です。<br />これまでに、未浄化霊、いわゆる成仏できないでこの世をさまよっている霊を、それは霊ではなく「残留思念の集合体」だと告げた宗教者・霊能者・霊信を私は知りません。<br /><br />SAM前世療法では、クライアントに憑依している未浄化霊がいると、魂遡行を必ず妨害することによってその存在が顕現化します。そうした未浄化霊とは、生者とまったく同様に対話ができます。こうした対話の音声記録映像もあります。しかし、未浄化霊の映像記録はありません。「残留思念の集合体」であるので映像としては顕現化しないということでしょうか。<br />それでは映像記録として顕現化する幽霊(霊姿)はいったい何なのでしょうか?<br />未浄化霊と幽霊とは同じか、ちがうか、興味の尽きない問題ですね。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-57952782912306466722016-08-09T20:29:55.098+09:002016-08-09T20:29:55.098+09:00こんばんは
以前の塾でも未浄化霊の振る舞いを目の前で見た感じからしても
先生の推察は正しいと思われ...こんばんは<br /><br />以前の塾でも未浄化霊の振る舞いを目の前で見た感じからしても<br />先生の推察は正しいと思われます。<br /><br />あの時も憑依した未浄化霊はすぐに出自などを思い出すことができませんでした<br /><br />これは霊というより残留し年であることの傍証に私には思えますねシュヴァルnoreply@blogger.com