tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post3885987950109037607..comments2024-01-25T12:00:36.544+09:00Comments on 稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: SAM催眠学の構築にあたって稲垣 勝巳http://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-69752031802520230032014-04-23T06:56:53.000+09:002014-04-23T06:56:53.000+09:00SECRET: 0PASS:いろんな超常現象を検証した結果死後存続の可能性の証拠となるのはやはりラタ...SECRET: 0<br>PASS:<br>いろんな超常現象を検証した結果死後存続の可能性の証拠となるのはやはりラタラジューの事例だと思いました<br>臨死体験やそれ以外にも脳内現象では説明つかない事例は様々ありますがそれらは実験や再現性がなく結局は主観的なものになってしまいニュースで騒がれている小保方さんの細胞ではないですが客観的でなければ意味がない。<br>しかしラタラジューの事例は実験的なものなので他の神秘体験と違い有力だと思います<br>しかし反対派の意見でこればっかりは難しいが「肯定派が事例を見て認めたくなるのは分かるが彼らはいくら医師であっても我々みたいな脳専門ではないから説得できない」という記事がありました。苫米地英人や茂木建一郎などメディア的に有名な学者の記事ですショウタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-13077086540617151262014-04-24T18:41:05.000+09:002014-04-24T18:41:05.000+09:00SECRET: 0PASS:ハジメマシテブログ読ませて頂きました!私のブログも見に来てください!SECRET: 0<br>PASS:<br>ハジメマシテ<br>ブログ読ませて頂きました!<br>私のブログも見に来てください!tesuto26http://ameblo.jp/trait-name/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-12212787736477299172014-04-25T16:47:37.000+09:002014-04-25T16:47:37.000+09:00SECRET: 0PASS:>ショウタさん脳科学者が「ラタラジューの事例」について何を言おうとも、y...SECRET: 0<br>PASS:<br>>ショウタさん<br>脳科学者が「ラタラジューの事例」について何を言おうとも、you-tubeにアップしてある実験セッション映像と私のコメントについて、きちんとした唯物論(脳科学)側からの具体的反証がないかぎり、この事例が生まれ変わりの現時点での科学的証拠である事実は揺るぎません。第一にかれは依って立つ「心・脳一元論」を立証できていません。心が脳の付随現象であること、つまり、脳細胞が心を生み出していることの実証がないところで、何を言ったところで「ラタラジューの事例」の唯物論的批判は無効と言うほかありません。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-73798635279705056432014-04-25T17:14:01.000+09:002014-04-25T17:14:01.000+09:00SECRET: 0PASS:>ショウタさんスティーヴンソンの応答型真性異言研究(生まれ変わりの実証研...SECRET: 0<br>PASS:<br>>ショウタさん<br>スティーヴンソンの応答型真性異言研究(生まれ変わりの実証研究)は、きわめて綿密な調査と、公正で慎重な検証によって、他の領域の一流科学者たちにも説得力をもって認められつつあるようです。<br>たとえば、有名な天文学者カール・セーガンは、「時として、小さな子どもたちは、調べてみると正確であることが判明し、生まれ変わり以外には知りえなかったはずの前世の詳細を物語る」という主張は、「真剣に検討する価値がある」(『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』P302)と述べています。また、行動療法の創始者ハンス・アイゼンクは、「スティーヴンソンの著作を何百ページも読み、スティーヴンソンとは別個に研究が始められているのをみると、真にきわめて重要なことがわれわれの前に明らかにされつつあるという見解からむりやり目を逸らせることは、誠実であろうとする限りできない」(Eysenck & Sargent, Explaining the Unexplained, Prion, 1993. いずれも、『生まれ変わりの刻印』笠原敏雄・訳者後記)と述べています。<br>そして、応答型真性異言こそが生まれ変わりの最有力な証拠だ、とするスティーヴンソンの研究を、科学的・実証的に反証し、論破した研究はいまだに提出されてはいないのです。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-35360711350501842852014-04-25T17:30:04.000+09:002014-04-25T17:30:04.000+09:00SECRET: 0PASS:>稲垣勝巳さん同感です。結局の所、人間はまだこの宇宙の全容、全事象を解明...SECRET: 0<br>PASS:<br>>稲垣勝巳さん<br>同感です。結局の所、人間はまだこの宇宙の全容、全事象を解明したわけでもないのに、ないと証明できたというのは傲慢だと思っています。<br>セッションを体験した今、稲垣さんの研究、言動から嘘は感じませんでした。<br>体験せずに、自己の知る範囲でしかこの事象を論じても意味がないと思います。シュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-42859967037051075942014-04-25T17:31:47.000+09:002014-04-25T17:31:47.000+09:00SECRET: 0PASS:>稲垣勝巳さんセーガンのコメントは私がある方から教えを受けた未科学そのも...SECRET: 0<br>PASS:<br>>稲垣勝巳さん<br>セーガンのコメントは私がある方から教えを受けた未科学そのものだと思います。<br>まだ、人間はすべてを知っているわけでありません。得た現象を事実したうえで、何故起こったか、それはどういうことなのか考える必要があると思います。シュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-82919086699980831402014-04-25T18:37:52.000+09:002014-04-25T18:37:52.000+09:00SECRET: 0PASS:はじめまして、家の録画を整理している最中、アンビリバボーの録画を見つけ、...SECRET: 0<br>PASS:<br>はじめまして、家の録画を整理している最中、アンビリバボーの録画を見つけ、ブログを訪問させていただきました。<br>前世、と呼べるか分かりませんが、私も子供のころ、修学旅行等で初めて行った土地を見て、よく言葉に出来ませんが、ふっと前にも来た感覚におちいったことを覚えています。昔の光景らしきものが蘇るのです。 関係ないでしょうが、私の先祖は島津氏の分家に仕えており、その任地の近くの土地でしたので、「なんか関係があるのかな?」と、子供ながらに思ったものでした。<br>こういう事象も前世と関係があったりするものなのでしょうか?鹿二郎noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-53549603774698333882014-04-26T08:20:57.000+09:002014-04-26T08:20:57.000+09:00SECRET: 0PASS:>鹿二郎さん「修学旅行等で初めて行った土地を見て、よく言葉に出来ませんが...SECRET: 0<br>PASS:<br>>鹿二郎さん<br>「修学旅行等で初めて行った土地を見て、よく言葉に出来ませんが、ふっと前にも来た感覚におちいった」というあなたの体験は、心理学でいうデジャビュ(既視体験)と呼ばれ、錯覚として処理されています。しかし、SAMのセッションにはそれだけでは説明できない、前世人格がそこに住んでいたらしいという事例があります。この被験者は、実際に前世人格の語った街に検証にでかけ、その街の風景がデジャビュや夢に現れた街であることを確信したと報告しています。しかし、この科学的実証は不可能です。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-35898328243981426292014-04-26T08:37:08.000+09:002014-04-26T08:37:08.000+09:00SECRET: 0PASS:>シュヴァルさんアイゼンクの述べている「スティーヴンソンの著作を何百ペー...SECRET: 0<br>PASS:<br>>シュヴァルさん<br>アイゼンクの述べている「スティーヴンソンの著作を何百ページも読み、・・・・真にきわめて重要なことがわれわれの前に明らかにされつつあるという見解からむりやり目を逸らせることは、誠実であろうとする限りできない」という見解は、私が初めてスティーヴンソンの著作に触れたときの衝撃そのままです。この衝撃が、タエの事例とラタラジューの事例の執拗な検証作業を支える原動力になったと言えます。そしてまた、そうした作業の結果、誠実に検討しようとすればするほど、生まれ変わりを完全に否定することはますますできないという結論に至っています。否定論者のほとんどは、唯物論信仰に固執して、生まれ変わりのような奇怪な現象はあるはずがないという先入見から、それを示す現象に対する誠実な検討作業を怠っていると思われます。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-54144916084131408472014-04-26T14:59:00.000+09:002014-04-26T14:59:00.000+09:00SECRET: 0PASS:>稲垣勝巳さん思い込みだけではないかと思うことが多いですね。人間は自分の...SECRET: 0<br>PASS:<br>>稲垣勝巳さん<br>思い込みだけではないかと思うことが多いですね。<br>人間は自分の体験だけに信用を置く傾向があるようで、自分で体験していないことは先入観で結構断定してしまっているように思います。<br>私もセッション受けるまではあれこれ考えましたが、受けてみると考えすぎでもっと楽に考えるべきものだったように思います。結局は起こったことを受け入れるしかないわけですから。シュヴァルnoreply@blogger.com