tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post943410147976278053..comments2024-01-25T12:00:36.544+09:00Comments on 稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: SAM前世療法の成立 その54稲垣 勝巳http://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comBlogger9125tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-19473921892098019442014-03-22T09:26:43.000+09:002014-03-22T09:26:43.000+09:00SECRET: 0PASS: この話題とは直接関係はありませんが、21:00からNHKで「超常現象 ...SECRET: 0<br>PASS:<br> この話題とは直接関係はありませんが、21:00からNHKで「超常現象 科学者たちの挑戦」という番組を流すそうです。<br> <br> この中で、生まれ変わりなどはどのように説明されるのか非常に気になります。たぶん、稲垣先生などの研究はスルーされて、唯物論的な解釈で終わりそうな予感がいたしますが(第一TRICKの阿部寛が出ている段階で明らかだが)、ただ、ダイジェストを読む限りでは、最先端の科学でも生まれ変わりやテレパシーはまだ説明できないとありますから、ある程度結論は先送り(ただし唯物論的な希釈が強いだろうが)してのものとなりそうですが。<br> すいません、記事とは直接関係ないことを。ただ、どうしても気になったものですから。<br> ちなみに私は本物のニューポン太です。いつぞやの方に告げますが、私は定期的にこちらのブログを拝見してますので、成りすましてもすぐにわかりますから、二度とやらないでください。ニューポン太noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-29793000809637053932014-03-22T14:19:59.000+09:002014-03-22T14:19:59.000+09:00SECRET: 0PASS:>ニューポン太さん成り済ましの犯人です。申し訳ありませんでした(&...SECRET: 0<br>PASS:<br>>ニューポン太さん<br>成り済ましの犯人です。申し訳ありませんでした(>_<)<br>ボクもこの番組は気になりました。<br>もしかしたら1月11日から2週間BSでやったやつの総集編かもしれません。『さまよえる魂の行方』では生まれ変わりについてはジム・タッカー博士やペンローズ、ハメロフによっては希望的な解釈で締めくくりられてました<br>しかしそれを1時間にまとめたやつなので希望的なところはカットされて唯物論的な部分で終わってしまう可能性も高いです(>_<)イエスnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-81428415500417052332014-03-23T07:07:12.000+09:002014-03-23T07:07:12.000+09:00SECRET: 0PASS:>ニューポン太さん結局BSの番組のカット版で生まれ変わりについては...SECRET: 0<br>PASS:<br>>ニューポン太さん<br>結局BSの番組のカット版で生まれ変わりについてはペンローズとハメロフの肯定的理論をカットされていましたイエスnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-60431201273087932022014-03-23T08:56:50.000+09:002014-03-23T08:56:50.000+09:00SECRET: 0PASS:私も生まれ変わり探究の当事者として、わくわくしながら番組を視聴しました。...SECRET: 0<br>PASS:<br>私も生まれ変わり探究の当事者として、わくわくしながら番組を視聴しました。生まれ変わりに関しては、バージニア大のジム・タッカー博士の研究で新たな応答型真性異言事例の公開を期待していたのですが、残念ながらそれはありませんでした。アンビリで「ラタラジューの事例」を紹介されたときにも感じたことですが、応答型真性異言の希少性、重要性について番組編集者の認識が低いと思われます。今回のNHKの番組でも同様に感じました。およそ、生まれ変わりの科学的研究で、イアン・スティーヴンソンの応答型真性異言研究を取り上げないのは解せませんね。認識不足か意図的に回避したのか、いずれかでしょう。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-11468663077605571502014-03-23T09:14:14.000+09:002014-03-23T09:14:14.000+09:00SECRET: 0PASS: おそらく回避したのだと思います。生まれ変わりにおいては最重要事項である...SECRET: 0<br>PASS:<br> おそらく回避したのだと思います。生まれ変わりにおいては最重要事項である応答型真性異言について、結論を安易に出さないとしても何ら見解を示さない、まったく取り扱わないというのはおかしい。これこそ科学者が最も関心を持つべき事例であるはずなのですが、本来は。<br> さらにはとってつけたように、<br>「もちろん科学者たちは霊魂や死後の世界があるとは信じてはいない。もっと合理的な解釈があるはずだ」と言わしめておりますが、そもそも応答型真性異言の報告(数は少ないとはいえ)を無視したうえでそのような話に持っていくのは無理がある気がします。報告されている現象が事実なのかどうかの再確認は必要ですが、しかしラタラジューの件はどうしても偽りの記憶や偶然の一致、果ては個人の言語能力では説明を超えているものだからです。<br> ハメロフとペンローズの仮説については、たぶん量子脳理論だと思いますが、私自身はあまり期待しておりません。<br> ただ、生まれ変わりと整合性がありそうな、しかし今ではSFの分野とされている現象は、タイムトラベルではないかと推測しております。別の時代、別の場所の人間になるわけですから、これは一種のタイムトラベルに近い性質のものではないかと。<br> 最後の章で、テレパシーの仮説が出てきたが、量子もつれで「空間を超えてつながる」現象があることはわかってきました。あとは、「時間を跳躍する何か」が脳内、もしくは量子の世界に発見できれば、生まれ変わりは十分科学の射程圏内にとらえることができると思います。<br> それこそ死後の世界の有無にかかわらず、しかし生まれ変わりは現象として存在するという形になるのではないかと推測しております。ニューポン太noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-45456341719571829412014-03-23T19:36:49.000+09:002014-03-23T19:36:49.000+09:00SECRET: 0PASS: こんにちは、まだ見ていはいませんが、昨晩のNHKの特集は、案の定、期待...SECRET: 0<br>PASS:<br> こんにちは、まだ見ていはいませんが、<br>昨晩のNHKの特集は、案の定、期待外れだったようですね。<br> <br> 2週で放送したものを1回だけの放送にすれば、問題が色々でるのは当然です。企画段階で無理があったのでしょう。<br> それと以前から笠原敏雄氏が何度も指摘していますが「有力な証拠が無視される」よくある事なので驚くには値しません。<br> <br> イアン・スティーブンソンの「前世を記憶する子どもたち」と比べると「前世の言葉を話す人々」は売れ行きが一桁少ないそうです。現象に対して、逃げ場がない状態が発生してしまいます。<br>>ただ、生まれ変わりと整合性がありそうな、しかし今ではSFの分野とされている現象は、タイムトラベルではないかと推測しております。別の時代、別の場所の人間になるわけですから、これは一種のタイムトラベルに近い性質のものではないかと。<br> 最後の章で、テレパシーの仮説が出てきたが、量子もつれで「空間を超えてつながる」現象があることはわかってきました。あとは、「時間を跳躍する何か」が脳内、もしくは量子の世界に発見できれば、生まれ変わりは十分科学の射程圏内にとらえることができると思います。<br> それこそ死後の世界の有無にかかわらず、しかし生まれ変わりは現象として存在するという形になるのではないかと推測しております。 <<br> これは超ESP仮説というやつで1930年代から既にある思想です。「超心理学 封印された超常現象の科学」をぜひお読みください。今回の番組の元になったそうです。<br> この本で既に問題が起こっています。後ろの書籍紹介で「前世の言葉を話す人々」をいれて技能とテレパシーについて言及して(10章で議論)といるのに10章でテレパシーの技能伝達について直接的な話はありません。迷子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-30144611019554287112014-03-23T23:40:22.000+09:002014-03-23T23:40:22.000+09:00SECRET: 0PASS:有力な証拠が取り上げられない理由はオウム真理教の事件のトラウマもあると思...SECRET: 0<br>PASS:<br>有力な証拠が取り上げられない理由はオウム真理教の事件のトラウマもあると思います<br>あれでもまだ好意的と思う人もいるのかYahoo知恵袋で「NHKが生まれ変わりを完全否定しないとかまたオウム信者みたいな奴が増えるぞ」とか言ってましたイエスnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-50584673899196423412014-03-26T08:34:59.000+09:002014-03-26T08:34:59.000+09:00SECRET: 0PASS:>ニューポン太さん現代科学はなるべくスピリチュアルをゴールにしたく...SECRET: 0<br>PASS:<br>>ニューポン太さん<br>現代科学はなるべくスピリチュアルをゴールにしたくないみたいですね<br>ネットの肯定的な記事はネット内だけで否定的な記事は新聞やテレビにもなりますイエスnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-63320115311926065712014-03-27T05:45:51.000+09:002014-03-27T05:45:51.000+09:00SECRET: 0PASS:生まれ変わりの否定・肯定の決着をつけるのは、詰まるところ、科学の方法によ...SECRET: 0<br>PASS:<br>生まれ変わりの否定・肯定の決着をつけるのは、詰まるところ、科学の方法による検証によって確定した「事実(証拠)」でしかない、ということです。科学的証拠による主張は、科学的証拠によって否定するしかありません。このことを私はイアン・スティーヴンソンの業績から学びました。稲垣勝巳http://samzense.blogspot.com/noreply@blogger.com