tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post6738575801312406765..comments2024-01-25T12:00:36.544+09:00Comments on 稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: 前世療法と前世記憶の検証放棄という現状稲垣 勝巳http://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-14579189939749661892016-06-11T23:49:17.856+09:002016-06-11T23:49:17.856+09:00最近毎月いっておりますが
今日も塾ではありがとうございました。
最期は塾どころではなくなった感じがあ...最近毎月いっておりますが<br />今日も塾ではありがとうございました。<br />最期は塾どころではなくなった感じがありましたが<br />大変勉強になりました<br />次回もよろしくお願いしますシュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-33010651568373870372016-06-10T02:55:22.364+09:002016-06-10T02:55:22.364+09:00サタン様。
ご提示ソースにある文言は、仮説、意見、示唆等、
何一つ実証はありませんが、
そのフラグ...サタン様。<br /><br />ご提示ソースにある文言は、仮説、意見、示唆等、<br />何一つ実証はありませんが、<br />そのフラグメントの提示の何が残念ながらなのですか?<br />あなたの非科学的姿勢の自己紹介ですか?<br /><br />本稿の趣旨とは少し異なりますが、<br />脳科学者が自身の脳卒中について記した、<br /><br />ジル・ボルト・テイラー:奇蹟の脳<br /><br />は読まれましたか?。<br />作中、脳の機能がほぼ停止、<br />言語操作不可能の状態にも関わらず、<br />それと独立して作者の思考、意志は機能していた旨の記述がありますが、<br />どうお考えでしょうか?。<br />Enguhttps://www.blogger.com/profile/07495403985626302470noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-25041879532011493382016-06-09T23:41:07.585+09:002016-06-09T23:41:07.585+09:00意識と脳の密接な相互関係があることは、当然認められます。
しかし、相互関係が認められるからといって...意識と脳の密接な相互関係があることは、当然認められます。<br /><br />しかし、相互関係が認められるからといって、イコール因果関係とすることはできません。<br /><br />脳が意識を生み出しているという因果関係がいまだに確定できないからこそ、臨死体験の科学的研究が続いていることがそのことの一つの例示です。<br /><br />脳が意識を生み出していることが科学的に確定すれば、前世療法はもちろんのこと、霊魂を認め、死後存続する霊魂を説く宗教的言説はすべて妄想であったことになります。<br /><br />私は、霊魂仮説や生まれ変わり仮説に、何がなんでも固執するつもりはありません。<br />しかし、「ラタラジューの事例」をはじめとするSAM前世療法の実践で示される意識現象の事実が、霊魂と生まれ変わりの事実を濃厚に示していることを否定することができません。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-84190577119079188892016-06-07T19:05:11.894+09:002016-06-07T19:05:11.894+09:00残念ながら意識は脳の活動が主流らしいです
http://togetter.com/li/86318...残念ながら意識は脳の活動が主流らしいです<br /><br />http://togetter.com/li/863181サタンnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-80354303389965026692016-06-02T21:29:01.293+09:002016-06-02T21:29:01.293+09:00もし、現代唯物論で、学んだことのない言語で、応答的に会話する技能(応答型真性異言)を発揮するメカニズ...もし、現代唯物論で、学んだことのない言語で、応答的に会話する技能(応答型真性異言)を発揮するメカニズムが解明できたとしたら、外国語教育は飛躍的に進歩するでしょうね。<br />多くの人が労せずして(会話技能の繰り返しの訓練なしで)、幾つもの外国語が話せるようになるわけです。<br /><br />残念ながら、現時点では、そして将来にわたって、そのようなことは不可能でしょう。<br /><br />ラタラジューが前世人格であるからこそ、ネパール語会話ができたと考える以外に説明できません。<br />ただし、なぜ応答型真性異言事例が、世界でこれほどまでに希少(5事例)であるのかは謎としか言いようがありません。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-54623000771491207082016-06-02T10:57:53.544+09:002016-06-02T10:57:53.544+09:00私はラタラジューの事例は前世の物だと思います
昨日職場の先輩と英会話の話をしたのですがその先輩は過...私はラタラジューの事例は前世の物だと思います<br /><br />昨日職場の先輩と英会話の話をしたのですがその先輩は過去にアメリカで働いていて英語の勉強をしていた一方「言葉は技術であり聞くだけで喋れるなんて嘘だ」と言ってました<br /><br />まさにラタラジューの事例も同じだと思いました<br /><br />理沙さんはネパール語を勉強していないところか縁もなかった。しかし催眠による潜在的に鮮明に話せるのは超能力でも不可能<br /><br /><br />興味深いですショウタnoreply@blogger.com