tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post1970817778979315126..comments2024-01-25T12:00:36.544+09:00Comments on 稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: 歴史の闇に埋もれていた「タエの人柱秘話」稲垣 勝巳http://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comBlogger15125tag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-85727543612513633572015-10-05T22:03:50.912+09:002015-10-05T22:03:50.912+09:00Unknown さん
ご投稿ありがとうございました。
こうした真面目なご検討をいていただいたご意見は...Unknown さん<br />ご投稿ありがとうございました。<br />こうした真面目なご検討をいていただいたご意見は管理人として大変うれしく思います。<br />タエも満足してくれるでしょう。<br />稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-33121359506513860162015-10-05T21:28:23.804+09:002015-10-05T21:28:23.804+09:00こんにちは。偶然にブログを拝見させて頂きました。今は愛知県在住ですが、8年前まで川島で育ちました。幼...こんにちは。偶然にブログを拝見させて頂きました。今は愛知県在住ですが、8年前まで川島で育ちました。幼い頃に周りの老人たちから昔話をきかされ、ブログの内容、タエさんの悲しいお話を拝見し昔話との点と線が繋がりました。ありがとうございました。タエさんのご冥福をお祈りします。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/10145143646825042995noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-40283223055750210212015-04-08T12:51:26.812+09:002015-04-08T12:51:26.812+09:00orphan elder さん
なぜこれからの死生観は生まれ変わりが主流になってくるのか、私なりの...orphan elder さん<br /><br />なぜこれからの死生観は生まれ変わりが主流になってくるのか、私なりの考えを述べたいですね。もちろん稲垣先生の許可が得られればの話ですが<br /><br />ということについて、私はまったく異存がありません。<br />どうそ投稿してください。<br />できれば、その43に投稿してくださることを希望します。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-43934336493148171302015-04-07T22:57:17.442+09:002015-04-07T22:57:17.442+09:00 坊さん氏に関しては、もはやこのブログどころかほかのコミュニティでもマナー違反にあたる行為を繰り返し... 坊さん氏に関しては、もはやこのブログどころかほかのコミュニティでもマナー違反にあたる行為を繰り返しているとみなしてもいいのではないでしょうか?彼の発言内容には真面目に議論をしようとする意図さえ感じられません。ほかのブログならもはや追放対象者になりますね。<br /><br /> このブログの趣旨とは少し異なるかもしれませんが、私の考えとして、生まれ変わり(別の時代の別の誰かになる・あるいは生きるという現象)については最低限2つの要素を満たす必要があると考えております。<br /><br />1.時間と空間に制約されない物理、数学モデルの構築<br /><br />2.「ほかの誰かになる」ということは果たして今現在の我々が考えているような現象なのか(たぶんこちらの方が生まれ変わりの解明に欠かせない要素となるはずです。時間跳躍、空間跳躍などは、今の物理・数学モデルの延長でも十分想定できるが、こちらはかなりのステップを踏む必要があるうえに、まったくの未知の現象となるだろうからです)。<br /><br /> 2の方ですが、私の推測では、将来的に他人と体や意識を入れ替えることが可能になったとして(おそらく、唯物論者であればあるほどそれは可能だと返答することでしょう)、そのことにより、今現在の我々が想定し得ない全く別の現象が付随して現れる可能性が高いと思われます。そして、実はこれこそが生まれ変わりや果ては守護霊と我々が呼んでいる存在の合理的説明につながるのではないかとも思っております。<br /><br /> たとえば、臓器移植が行われる以前は、まさか臓器の受け手側が、提供者側の記憶を「思い出す」などとは誰も想定しておりませんでした。天才でも思いつかなかったことです。すなわち、これと同じように、今の我々にとっては想定し得ないような全く未知の現象が起きるのではないか……私はそう予測しております。<br /><br /> 考えてみれば、ラタラジューの件に限らずほかの異言の例も、実は<br /><br />「ほかの誰かになる(生きる)」<br /><br />という現象が部分的に「顕現した」ものなのかもしれません。少なくとも、「無意識の力で言語能力が飛躍的に上昇し、一瞬にして多言語(さらには技能)を習得した」という解釈よりは、こちらの方が無理がないのではないかと、最近では考え始めております。以前に事故後に突然中国語をしゃべりだした青年がいましたが、あの青年は数日間母国語の英語が理解できなくなっていたらしいですので(少なくともこれは健忘症では説明できない)、これは部分的且つ一時的に「何らかの形で自分と対応しているだれかになる」という現象が顕現したものではないかという推測も可能かと思います。<br /><br /> この「対応」というのも、多分1と絡み合って生まれ変わりの解明に欠かすことのできない要素となることでしょう(おそらくそれぞれの時代に、何らかの形で自分と対応している人物がいるのではないかと思います。それがリサさんにとってはラタラジューとタエなのでしょう)。<br /><br /> 今現在の我々のイメージでは、「ほかの誰かになる」といってもせいぜいネットで別の名前で架空の人物になりきるとか、あるいは漫画やSFなどでよくネタとされる「心と体がほかの人入れ替わった」話も、所詮作者の想像にすぎず、「単に体が隣の奴になった」くらいの感覚に過ぎないでしょう。<br /><br /> だが、おそらくそのような単純な話では終わらないと私は考えております。多分、今のヴァーチャルの分野から、だんだんそういう技術が実現してくるでしょうが、その過程で2の部分が何らかの形で問題になるのではないでしょうか。<br /><br /> まあ、もし機会があれば、いずれもっとこの分野だけでなく、これから22世紀までに起こりうる社会変革の話も交えて、なぜこれからの死生観は生まれ変わりが主流になってくるのか、私なりの考えを述べたいですね。もちろん稲垣先生の許可が得られればの話ですが。<br /><br /> 少なくとも、矢作直樹教授を手ひどく批判している立花隆氏には理解できない話とはなるでしょうね。彼も老いたのでしょう(矢作直樹教授の本は、確かに一般向けに読みやすく、平易な言葉で書かれているのですが、彼の真意はそこにはなく、これからの未来において自分の死生観や価値観は自分で決めていかなければなりませんよということを主張しているのであり、非常に「厳しいこと」を述べているのだが、ここら辺が彼にはわからないのでしょうね。えらい科学者さんが言っているからとか、脳科学がこうだからとか、宗教の教祖様がそうおっしゃっているからとか、そういう「権威」に頼るのではなく、これから変化していく社会の中で、どの価値観が、自分が生きていく上で重要なのか、自分で見極めなさいよと語っているであって、少なくともあの番組でただ「偉い学者さん」の話だけ聞いて、「死ぬ間際に脳に快楽を刺激する部位が働いて、みんな死ぬときは気持ちよく死ねますから平等ですよ」といわれてそれに対して何ら疑問を持たずに従ってしまうような方は、矢作直樹教授の観点から述べれば「自分の価値観・死生観という大事なものすら「権威」にすべて委ねた結果」といえるわけですが)。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/01753829853913595044noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-10699200310772425572015-04-03T21:36:55.316+09:002015-04-03T21:36:55.316+09:00私の生まれ変わり研究は、顕現化した前世人格「タエ」、「ラタラジュー」の「意識」の問題にほかなりません...私の生まれ変わり研究は、顕現化した前世人格「タエ」、「ラタラジュー」の「意識」の問題にほかなりません。<br />意識が脳の付随現象(心・脳一元論)という立場で、タエ・ラタラジューの事例を説明できますか? 潜在記憶仮説やら脳の未解明の領域仮説やら量子脳仮説やらできちんと整合的な説明ができますか、と私はずーっと問いかけ続けています。<br />この問いに答えられないと他分野のことを持ち出して論点をずらすというショウタさんの常套手段はもうあきあきしています。心・脳の一元論で説明できないのなら、少なくとも心・脳一元論の欠陥を認めなさい。<br /><br />まず、このブログ記事「タエの秘話」を心・脳一元論で説明してください。<br /><br />このブログは一般論や観念論を話題にする場ではありません。<br />私の提示している具体的事例を材料にして、反証事実をあげるなり、他分野の知見によって具体的に反論の説明するなりしてこそ、稔りある議論になります。<br /><br />テレビでこうこう言ってるのでこう「思います」というコメントは無意味です。そう「思う」のなら、「タエの事例」をその思う」仮説でもって、具体的反証をあげて説明を求めます。<br /><br />これまであなたは、一度としてそれをしたことがないではありませんか!稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-83337154793102298162015-04-03T18:02:25.950+09:002015-04-03T18:02:25.950+09:00あくまでも私の考えなので押し付けはしませんが霊魂や生まれ変わりを照明するには意識についての研究も避け...あくまでも私の考えなので押し付けはしませんが霊魂や生まれ変わりを照明するには意識についての研究も避けられないと思います。<br /><br />何故なら今までの常識が覆したとしたら今後の科学の進歩や医学の見方や研究(今まで脳の病気だったことも魂の病とも考えるかもしれないので)も出てきます。そういう意味でもやはり生まれ変わり研究は意識や心脳問題についての研究も避けられないと思います。<br /><br />脳の受信機説は限界があると思います。<br /><br />人格障害以外に性同一性障害や同性愛やホルモンの病気で愛の対象感が変わるとあるテレビで見ましたがそういう現象について二元論じゃ説明つかないと思います。<br /><br />愛やどれそれが好きとかはそれこそ内面の心の問題の筈なのに脳のメカニズムや機能で変わってしまう。それは脳は受信機説でも限界だと思います。ショウタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-2829220414441283842015-04-01T21:40:01.390+09:002015-04-01T21:40:01.390+09:00ショウタさん
貼り付けられた動画を視聴しましたが「スチュワートハメロフによれば生まれ変わりも量子論で...ショウタさん<br />貼り付けられた動画を視聴しましたが「スチュワートハメロフによれば生まれ変わりも量子論で説明がつくと言っています」というあなたの主張の科学的根拠は、まったく見つけることはできません。<br /><br />いったい、どのように量子脳仮説で「ラタラジューの事例」を科学的に説明できると言っていますか?<br />そもそも、検証のしようがない理屈は「仮説」とか「理論」と呼ぶことはできないというのが私の立場です。<br /><br />繰り返しますが、かつて、ラタラジューが生きており、死後ラタラジューの意識(人格)が量子として宇宙に偏在したとします。そのラタラジューの意識(量子)がなぜわざわざ日本人の里沙さんの意識を選んで宿るのか、その理由がまったく説明ができないではありませんか?<br />宇宙に偏在していたラタラジューの意識(量子)が、たまたま気まぐれで、偶然に、100年以上経て里沙さんの意識に集合して宿ったというわけですか? あなたはこんな説明で生まれ変わりを納得しているのですか。とすれば、すべて生まれ変わりは、無目的であり、たまたま偶然に起こったデタラメの結果ということで了解するのですね。<br /><br />この私の初歩的疑問に量子脳仮説は合理的整合性のある説明でもって答えていますか? これができて、生まれ変わりも量子論で説明がつく、といえるのではありませんか?<br /><br />実証のともなわない単なる理屈上の主張だけであるなら、つまり反証可能性に開かれていない主張なら、スチュワートハメロフに限らず誰にでもできますよ。彼は、量子脳仮説で臨死体験が説明出来ると「考えている」「感じている」「かもしれない」と言っているだけで、客観的実証は何ら示していません。量子脳という目新しい実証されてもいない科学的用語を持ち出してもっともらしく説明しているにすぎないと私には思われます。<br />STAP細胞の主張と同じです。実証はできないが、そうした細胞があるはずだと考えているというだけなら誰でも言えるのです。<br />「意識」の科学的研究の今回の動画を見る限り、「これこそ客観的で今の科学の情報だ」というあなたの過大な評価は、STAP細胞があるはずだという主張に対してマスコミが騒いだときの過大評価と同様ではないでしょうか。「意識」の科学的研究レベルの現在は、意識がどこで、どのような仕組みで生み出されているかもつきとめられない程度であり、ほとんど何も明らかになっていないのです。脳に電気刺激を加えてどの部分が反応を起こし、どのように反応が連鎖していくのか、刺激と反応の対応関係を調べているレベルと考えていいでしょう。<br /><br />その現象が説明できることとその説明で現象が証明できることと安易に混同してはいけません。<br />生まれ変わりも量子論で説明がつくという短絡的思考は、あなたの恣意的推論による非科学的な認知の歪みというべきでしょう。 <br /><br />量子脳で生まれ変わりが説明出来るというショウタさんの相変わらずの投稿はこれで三度目です。そのたび私はきちんと反論を説明しています。それについて、あなたは一切ダンマリを決め込んで、また同じ量子脳を持ち出す、<br />これでは議論になりません。<br />今後、新しい知見であれば別ですが、また同じことの蒸し返しの投稿であれば削除します。真面目にとりあうことが徒労であると分かりました。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-21694174997640318692015-03-31T10:37:05.496+09:002015-03-31T10:37:05.496+09:00
モーガン・フリーマン 時空を超えて 第2回「死後の世界はあるのか?」
前回の唯脳論的だった立花...<br />モーガン・フリーマン 時空を超えて 第2回「死後の世界はあるのか?」 <br /><br />前回の唯脳論的だった立花隆の臨死体験で取り上げられた唯物論の統合情報理論についても取り上げられていますが、肯定的な量子脳理論やエベンアレグザンダーの視聴も取り上げられています。<br /><br />これこそ客観的で今の科学の情報だと思います。<br /><br />スチュワートハメロフによれば生まれ変わりも量子論で説明がつくと言っています。<br /><br />http://www.miomio.tv/watch/cc182511/ショウタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-13071637819933487852015-03-30T13:31:46.697+09:002015-03-30T13:31:46.697+09:00ショウタさん
量子脳仮説で、「臨死体験」は説明の成功ができるかもしれませんが、応答型真性異言の説明...ショウタさん<br /><br />量子脳仮説で、「臨死体験」は説明の成功ができるかもしれませんが、応答型真性異言の説明はあいかわらずできません。<br /><br />その理由は以下のとおりです。<br /><br />かつて、ラタラジューが生きており、死後ラタラジューの意識(人格)が量子として宇宙に偏在したとします。そのラタラジューの意識(人格)がなぜわざわざ日本人の里沙さんの意識を選んで宿るのか、その理由がまったく説明ができないではありませんか?<br />宇宙に偏在していたラタラジューの意識(人格)が、たまたま気まぐれで偶然に里沙さんの意識に宿ったわけですか?<br /><br />また、そのような偶然が普遍的に起こるとしたら、応答型真性異言現象がもっと多くの人々の間に起きてもいいのではありませんか? <br />つまり、学んではいない異国語で応答的会話のできる人々が、これまで世界に5例にとどまらず、もっと相当数現れていいはずです。<br /><br />この合理的説明ができない限り、量子脳仮説で生まれ変わりを説明できるとは到底考えることはできません。<br /><br />このブログで、量子脳仮説についての議論はすでにおこなわれています。<br />「SAM催眠学序説その39」を読み直してください。ここで、あなたの持ち出した量子脳仮説については私がきちんと反論しています。<br />あなたは、それについて一切再反論せず、再び同じ「量子脳理論はやはり一番肯定的な有力理論だと思います」と蒸し返す理由はいったい何なのですか? <br />こういうのを、堂々巡り、非生産的議論と言うのです。<br />稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-31186046155905160942015-03-29T14:50:15.070+09:002015-03-29T14:50:15.070+09:00量子脳理論はやはり一番肯定的な有力理論だと思います。
https://www.youtube.co...量子脳理論はやはり一番肯定的な有力理論だと思います。<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=DNafACDrPfkショウタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-18374353515325094732015-03-28T11:40:54.895+09:002015-03-28T11:40:54.895+09:00こんにちは
先日のセッション前にも申し上げましたが
坊さんは、稲垣さん以外のレスにたいして無視を繰...こんにちは<br /><br />先日のセッション前にも申し上げましたが<br />坊さんは、稲垣さん以外のレスにたいして無視を繰り返しておられますし<br />そもそも議論されるお気持ちがないようですね。<br /><br />理沙さんのコメントを読んでいて<br />あれから、セッションで現れた人物関連の<br />情報をいろいろ読んでいると同じような感じ<br />がありました。<br /><br />意識するとゾワゾワとした感じはありますね<br />これがなにか科学的に証明するすべはありまんせが起こったこととしては確かです<br /><br />非常に面白いですシュヴァルnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-256699472729689552015-03-27T20:24:12.759+09:002015-03-27T20:24:12.759+09:00
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霊魂(れいこん、英:Soul、もしくはSpirit)とは、
肉...<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />霊魂(れいこん、英:Soul、もしくはSpirit)とは、<br />肉体とは別に精神的実体として存在すると考えられるもの[1]。肉体から離れたり、死後も存続することが可能と考えられている、体とは別にそれだけで一つの実体をもつとされる、非物質的な存在のこと[2]。人間が生きている間はその体内にあって、生命や精神の原動力となっている存在[2]、人格的・非物質的な存在[3]。個人の肉体や精神をつかさどる人格的存在で、感覚による認識を超えた永遠の存在[4]。<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />坊さん<br /><br />ウィキの上記「霊魂」の説明をコピペして、相変わらずの生まれ変わり否定論を投稿されましたが、コメントガイドラインに抵触しますので削除しました。<br />このウィキ記事のいったいどこが生まれ変わり否定の立証になりますか?<br />論理的思考の怠慢、放棄です。<br />「霊魂」の一般的説明であって、霊魂の有無の実証については一切言及がありません。にもかかわらず霊魂否定の実証になるとは、どういう論理であるのか理解に苦しみます。<br /><br />生まれ変わりが「ない」ことを証明することは論理的にまずできないからです。<br />あなたにできることは、私が反証可能性に開かれた形で「タエの事例」「ラタラジューの事例」をもって、生まれ変わりが「ある」ことを実証しようとしているのですから、これを「ない」と否定できる事例中の反証をあげることです。私が具体事例でもって「ある」と主張していますから、生まれ変わりは迷信だと力説されるのなら、「ない」ことを具体反証(証拠)をあげて立証する責任はあなたにあります。<br /><br />以上のことはさんざん繰り返し述べていますが、あなたには反証を考える努力が欠如しているか反証をあげることができないか、いずれかでしょう。「タエの事例」の議論にも一切参加しておられませんよね。<br />そうした生まれ変わり否定の論理的実証努力をしないで、繰り返し「生まれ変わりはないのだ」とオウムのように没論理の投稿されることに病的偏執性を感じます。<br /><br />「立証責任」を放棄して、生まれ変わりは迷信だの目を覚ませなどの他愛のない観念論を繰り返されても、いっこうに説得力はありません。<br /><br />あなたは80歳のご高齢のようですから、「生まれ変わりは絶対ないのだ」という「信念」を抱いたままで穏やかに死を迎えられることが精神衛生上もっともよろしいのではないかと拝察いたします。<br />そのために、あなたの信念を台無しにするであろうこのブログにはアクセスを一切お止めになり、私の主張は無かった、見なかったことにすることが一番よいのではないでしょうか。<br /><br />誤解なきよう念を押しておきますが、私は宗教的信念からではなく、科学的事実として、生まれ変わりを認めようとしています。一切の新興宗教とは無関係の臨床催眠実践者です。 稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-49473697320108383542015-03-27T08:31:41.810+09:002015-03-27T08:31:41.810+09:00ショウタさん
ご紹介の中国の生まれ変わり事例が、研究者によって科学の方法を用いて確実に裏付けがとれ...ショウタさん<br /><br />ご紹介の中国の生まれ変わり事例が、研究者によって科学の方法を用いて確実に裏付けがとれていると有力な事例として評価できると思います。<br />ただし、それでも「超ESP仮説」が立ちはだかって、生まれ変わりの完全な実証を阻んでいます。<br />ここで紹介している「タエの事例」も同様です。<br />ことほど左様に、生まれ変わりの事実を認めることは困難です。<br />認めることは、それほに重大な影響を広汎に及ぼすからです。稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-19222386966964648362015-03-26T09:41:59.446+09:002015-03-26T09:41:59.446+09:00前世に関する肯定的な記事がまた見つかりました。
http://www.epochtimes.jp/j...前世に関する肯定的な記事がまた見つかりました。<br />http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/html/d72950.html?ref=rssショウタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7548750843777970344.post-19056664069627390422015-03-24T13:49:03.815+09:002015-03-24T13:49:03.815+09:00「天明泥流タエ人柱の秘話」を読んだ里沙さんから次のメールをいただきま
した。
・・・・・・・・・・...「天明泥流タエ人柱の秘話」を読んだ里沙さんから次のメールをいただきま<br />した。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />先生のブロガー読みました。<br /><br />つま先から髪の先までゾワゾワとしましたが、悪い心地ではなく、むしろ満足感でした。<br />タエにとって知ってもらえることが本望であり、生きた証なんだと感じました。<br /><br />今夜は少しのお酒をいただいてタエの供養をします。ありがとうございました。<br />・・・・・・・・・・・・・・・・ <br /><br />どうやら、秘話として私が想像した部分は事実として正解のようです。<br /><br />「つま先から髪の先までゾワゾワと」させたのは、里沙さんの魂表層に存在しているタエの人格に違いなく、秘話がデタラメであれば、満足感より不快感を訴えてくるはずだと思います。<br /><br />タエがフラッシュバックして、秘話の内容で間違いがあると指摘し、訴えてきたときには連絡していただけるようにお願いしておきました。<br /><br />タエが、人柱になった理由の、上の村のため恩返しのため、というのは表向きで、実は、キチエモンの子を孕んでいたのでその口封じという裏事情がある、とセッション後フラッシュバックでタエが訴えたというので、後日セッションをして明らかになった裏事情こそ今回公開した内容なのです。 稲垣 勝巳https://www.blogger.com/profile/16232260953490209907noreply@blogger.com