2011年9月1日木曜日

M子前世療法セッション自動書記の公開その1

2007,1,27 M子前世療法セッション自動書記の公開その1
※以下の霊信はM子セッションの最終段階で、M子さんに憑依した私の守護霊を名乗る存在にお願いして、PC自動書記現象を起こしてもらったその記述内容です。送信霊は、霊団の一員でエドガー・ケイシーを名乗る存在です。なお、実際の自動書記の記述形式は、一行おきに打ち込まれています。また、誤字・脱字は一切ありませんでした。M子さんのブラインドタッチの指が停滞することはほとんど見られず、9分間で打ち終わった霊信でした。○○の部分は公開禁止を指示されている内容です。
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これよりあなた方に伝えるべきことは、今回のセッションについてでなく、あなた方がこれより先へと進む度におこなうであろう霊信の口頭による伝達に対してのものである。
今回M子の意識が深層へと進む妨げとなる原因となっていたものは、環境による影響である。
それらはM子の集中力ではなく、感性への影響を大きく持つものである。
なぜなら、M子の体感覚は振動による影響を大きく受けやすい。
彼女は聴覚としての感覚を鋭く持つが体感覚としての感覚も鋭く持つ。
それは彼女の霊性にも深き繋がりを持つものである。
彼女が霊性を発揮するための必要環境条件として、音による影響を考慮する必要がある。
感受性の幅を広げるための環境を十分に整える必要がある。
彼女は習慣として音楽を材料として用いる。そのことを考慮に入れながら、環境を考案し態勢を整えなさい。
あなたは今日、十分な納得材料を得られないまま終了したと感じている。
だが、あなたの変化は生じている。
表面上に現れてこそいないものだが、あなたの感覚は今後大きく変化を生じさせるだろう。
そして、あなたは、レイキについては多く触れないことが賢明である。それは○○を生じさせるものとしか今はならないものである。
(つづく)


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