2011年7月22日金曜日

第7霊信の公開その3

第7霊信の公開その3
なぜ、今回の霊信で私が役割を担ったのか説明しよう。

それは、私(エドガー・ケイシー)がよりあなた方の意識に近づけるものであるからだ。

我が霊団は多くのもので成り立つものである。その中でも、私はより「新しい意識」である。

それにより、あなた方に近づきやすい状況をつくり出すことができる。
そして、より明確に情報を伝えることができる。
あなた方が想像しやすくするため、その文明を「アトランティス文明」とここでは呼ぼう。

アトランティス文明は、その惑星から移住したものをはじめとし、他の惑星から「生命が安定し存在する環境」をつくるための協力者、そして多くの惑星から強制的に地球へと連れられたものたちが存在した。

ここでは「人類」に焦点を当てよう。

動物・植物に対する説明は、その必然により語られるものだと踏まえなさい。
その惑星が滅んだ原因は、「その惑星の寿命」が原因ではない。

その惑星では「惑星という生命からのエネルギーを他のエネルギーへと転換」させることが可能であった。・・・
(中略)

はじまりは、一人の女性であった。

それは我が霊団に属するものである。

そのものは、その惑星が滅ぶ時にともに命を捧げたものである。

よって、そのものは魂の旅を終えることができた。
そして、そのものはM子の心を管理するために守護するものである。

(つづく)

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