2011年7月22日金曜日

第7霊信の公開その4


第7霊信の公開その4

そして、そのものと同じ姿を持つが別の魂であるものたちがアトランティス大陸でその行為を継続させ始めた。
その惑星でも、そのものと同じ姿をし別の魂を持つものは存在した。
だが、はじめと終わりはそのものに担われた役割であった。

なぜなら、その技術を提案し始めたのはそのものであり、その惑星への償いとして生命エネルギーを与えたのもそのものであるからだ。

だが、そのものと同じ姿をしたものはアトランティス大陸へと移住した。

それにより、その行為は継続されるものとなった。
アトランティス大陸に、その惑星で繁栄した文明のすべてがそのまま移された。

だが、時間の流れがその惑星と地球は異なるため人は「短命」となった。

私(エドガー・ケイシー)のリーディングでも説明されている事実をここでは引用しよう。
これは、過去にM子が私のリーディングを編集したものに目を通したとき記憶されたものである。

もともとは、人は「今の人類」という姿ではなかった。
それらの惑星で生存していくにあたって必要なあらゆる外見的、内面的特徴をそれぞれ持っていた。

それらの多くのものがアトランティス大陸に存在した、そう想像しなさい。

それらのものについての説明は、今のM子の意識では伝えることが困難であるがゆえ、別の機会にしよう。
その必然は、あなた(稲垣)が判断して行いなさい。


(つづく)

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